2014-05-27

なんでもバスケット

子ども塾1組ではゲームで「フルーツバスケット」ならぬ「なんでもバスケット」をしています。
なんでも・・・というくらいなので、鬼になった子は本当に自由になんでも(笑)発言します。

鬼:「ポケモンデラックスなんやらかんやら・・・・・・のゲームを持ってる人」
全員:「シーン・・・」
仕切り直します。
「ポケモンデラックスなんやらかんやら~は知らない人が多いから、ポケモンのゲームを持っている人、に
しようか?」

鬼:「今日、特急に乗って普通電車に乗り換えて来た人」
全員「???」
もちろん、仕切り直します。
「きっと、きみはその方法で来たと思うけど、みんなは違うみたいだし、意味のわかっていない人も
いるみたいだから、今日電車に乗って来た人、にしようか?」

仕切り直しの時には必ずその中に該当者がいて、尚且つ最初に出した質問と大きくずれないものを
こちらは提案します。

ゲームはあくまでもゲームです。その中にはもちろんそれぞれの課題が組み込まれていますが
それを悟られてはいけません。
鬼役の子にとってもそれ以外の子にとっても楽しい活動でなければなりません。
鬼役の子は自分がエラーをした…で終わってはいけないのです。

それでも去年に比べると成長した部分もあるんですよ。

鬼になったら必ず「なんでもバスケット」しか言わなかった男の子、該当者が一人しかいない
こともありますが、今年はちゃんと周りを見て的確な問題を出すことができています。
また、鬼になったら固まってしまいこちらが耳元で囁いた内容をそのまま言っていた女の子。
モジモジしながらもヒントのみで自分で考えて言えています。

子どもたちのことばかり言っていますが、実は私にもちゃんと課題があるんです…。
いかに全員が鬼役をできるようにもっていくか…。
これが一番難しかったりして…(笑)

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