2017-06-19

スクールトライアルでの課題

スクールトライアルが始まって1カ月が過ぎ、いろいろな意味で慣れてきた子どもたち。

最初は借りてきた猫のようにおとなしかった子や、スキル的にできることが多くて余裕だった子も
少しずつ本領発揮…。
それができたら楽なのにね・・・っていうような場面がポロポロでてきました。

先生からこっちにしてたほうがいいよ、と言われたことに納得できずに「やらない!」の一点張りで
何十分もごねてしまったり。
(たいしたことではないんですけどね・・・)
困った時にすぐにしてほしいことが言えずモジモジしてしまったり。
(それ以外の場面ではたくさんおしゃべりしてたり、お友達に注意をしたりもできるんですけどね・・・)

幼稚園の今は比較的担任の先生や補助の先生の目が行き届く状態なのでなんとかなっていたとしても、
小学校に上がるとガラリと環境が変わって、朝の用意の時間や休み時間、掃除の時間など子どもたち
だけで過ごしていく時間が増えてきます。

そうなってくると、スキルとしてはできるのにスキル以外の先に述べたようなことで引っかかってうまく
立ち回れない・・・なんてことが先生の知らないところで起こってしまうのです。
そういった時には特に自分からお友達や先生に正しくアピールしていかなければ、気づいてもらったり
助けてもらったりすることはなかなかできません。

また、自分がこうしようと思っていたことに対して違う方法を提示されたり、またはスケジュールの変更など
でできないこともでてきたりしますが、手厚いうちはもしかしたらなだめてもらえたり、別の条件をだしてもらって
気をそらしたりできているかもしれませんが、小学校だとそうはいきません。

そのたびに気分を損ねていては授業についていくことももちろんですが、本人自身もつらくてしんどい
思いをすることになってしまいます。

得手不得手は誰にでもあることなので、これから先苦手なことやどうしてもフォローが必要なことなどで
誰かに助けてもらわないといけないこともでてくるかもしれないでしょうが、まずはベースになる部分を
スクールトライアルやお家で練習していきながら、子どもたち自身が力をつけていけるように、私たちは
お手伝いをしています。

小学校って、ちょっとわからないことや我慢をしないといけないこともあるけれど、まぁまぁ楽しいよね、って
思えるような、そんな子どもたちになってくれたらうれしいです(^^)



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