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2015-10-12

気になる…。

こども塾1組では、来週の宿泊プログラムに向けての制作や話し合いが進んでいます。

この子たち、自分のやりたいことや意見は述べるのですが、相手が聞いていなくてもおかまいなし。
いや、相手が聞いてない(こちらに注目していない、自分がしゃべっているのに別の用事をしている)ことは
気にならないようで、言った言葉は言いっぱなしになることが多く…。
相手に向かって話していると思われる本人も、人を見ずに話すものだからお互いさまなのですが・・・。
ここはその都度必要に応じてやりとりを教えていくことになります。

子ども塾4年目の男の子、当初に比べると随分と落ち着きがでてきて、その分周りをよく見れるようになって
おり、自分より後から入ってきた男の子が、それはないよね~ってな言動で止められてやり直しや振り返り
をしている場面も隣でよぉ~く見ており、私たちが介助に入る前に、
「あっ、こういうことね。わかった、わかった。」という感じで、動くことが増えてきました。

こういった場合、相手の男の子が指摘されたことを理解しないといけないので、先に気づいてくれた彼には
ちょっと待ってもらって(気づけたからといって毎回指摘しないことや、ここでは自分が求められている
わけではないということを彼の場合は次の段階として学んでいくべきなので…。)
担任の寺口や私が介助に入るのですが、終わりの会で連絡帳を書いている時、ちょうど寺口が親御さんへの
報告で抜けようとしていた時のことでした。

一人の男の子が来週自分は休むので、来週の予定は自分には関係ないから連絡帳に書く意味がない、と
言って、日にちを自分が次に来る『24日』と書いて譲らない場面がありました。
寺口からは「黒板に書いてある通りに書くように」と何度か言われたにも関わらず、椅子に体を沈めて
ふてくされ、書いた文字を消さずにダラダラし始めました。

隣の席の4年目の男の子、その様子には気づいており、見兼ねた私が立ち上がって介助に入ろうとした時、
「(心配そうにその子に向かって)・・・書いたら・・・?」と声を掛け、
そして私に向かって、
「・・・嫌って?(相手の子が無反応だったので)」

彼には「うんうん」と首だけ振って答えましたが、
私が姿勢を正させて、24日と書いた字を消すように指示をしている間、気が気ではない表情で見守り(笑)
その男の子が割とすんなり指示に従って動き出すとホッとしたようにあくびをしたり机に伏せて時間を過ごし…。
次に私が、黒板の字をそのまま写すように指示をすると、
「え~、書く意味がないっていうか…」ってその子が軽く反抗する言葉を発すると、さっきまで机に伏せていた
のにまた起き上がって不安そうにこちらを見てきて、後ろの席の男の子に話かけてみたり…。

(おいおい、そこは言われた通りにしてたほうがいいよ・・・)って言いたいのでしょうね。

去年の彼ならば、友達が先生から指摘されているとそこには気づくのですが、その場合は指摘している先生に
向って、「やめろ!〇○君は俺が守るんだ」
なんて言いながら先生に突進してきてたのにね。
ただ単に先生が友達に向かって指摘しているその場面だけに反応するのではなく、本当の意味で今ここで
やるべき正しい行動が何かということに気づけてきた結果なのですが、周りが見えてくるようになって
いろいろ気づけることが増えて、その分しんどいことも増えるけど、それはとっても大きな成長なんだよ~。

今頑張っている男の子も、きっと後々に気づいていってくれることと思って、一緒に長い目で見ていって
あげよう!











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